【感想・ネタバレ】探偵はぼっちじゃないのレビュー

あらすじ

緑川光毅は中学3年生。受験のストレスから逃れようと家の周りをぶらついていると突然、同級生と名乗る不思議な少年に、一緒に推理小説を書こうと誘われる。一方、緑川が通う中学の新任教師・原口は、自殺サイトに自校の生徒と思わしき人物が出入りしていることを知る……。生徒と教師、それぞれの屈託多き日々が交わったときに明かされる真実とは。執筆当時15歳、新たなる才能が描く、瑞々しくも企みに満ちた青春ミステリ!
第21回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

先がすごい気になるってタイプではないが、全体的に読みやすい作品だった。夏の空気感と少年達や若手教師のリアルな心情がマッチしてて、学生時代を懐かしく感じた。ラストの仕組みはなんとなく想像できたが、そこからの対話の内容には少しグッときた。
これを当時中学3年の作者が、夏休みの自由課題で書いた(一部加筆)というのが驚き。全く幼さを感じさせない。他の作品も読んでみたくなった。
☆は4寄りの3にしました。作中作と本編がもっと絡み合ってたらびっくりしたかも。

0
2025年12月29日

「小説」ランキング