【感想・ネタバレ】孤独な魔女と恋の夜明け 6巻のレビュー

あらすじ

ティルに旅への同行を断られてしまったドロシーは、飲み物を買いに行ってしまったティルの戻りを待っていた。断られたことにやっぱりという気持ちはあるものの、どうしても心の中で消化しきれない気持ちが残っていた。そんなドロシーの目の前に、以前出会った小人の妖精が現れる。何か伝えたいらしいが、全然理解できない。すると妖精は、強い力でドロシーを引っ張って連れて行ってしまう。果たして、連れていかれた先に待つモノとは…!?

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