【感想・ネタバレ】ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編【分冊版】 1のレビュー

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

１年の最終特別試験と月城の企みをかわし、無事高度育成高校の２年生へと進級した綾小路。
短い春休みの後に行われる入学式。４月のその時を迎え、新１年生がついに姿を現した。
２年生にも負けず劣らず、学校に新たな波乱を呼びそうな個性的な面々の新１年生達。
そして――この中に、ホワイトルームの刺客がいる。
２年クラス同士の試験対決、Ａクラスを目指すための布石、
執拗な月城とその刺客の襲撃をかわし一撃を与えること、そして自らの人間関係。
一筋縄ではいかない高度育成高校での２年目の日々がついに始まる――。分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[はお · ★★★★★]

面白い

自分は原作勢ですが2年生編の漫画は悪くないかなと思います。綾小路劇場が漫画で見られるのは嬉しいですね。

[匿名 · ★★★★☆]

一年生編の連載を同じ雑誌でしながらで始まったので、軽井沢との関係の変化など色々小説版読んでなかったらネタバレになるかと思ってこれを読む前に小説版も読み始めました。

＃笑える ＃エモい

[nyaonyao · ★★★☆☆]

２年生になったら、自分の成績が数値化されて、しかも全員が全員の成績を見れることになっていて、ますます過酷な状況になっています。