【感想・ネタバレ】しなのんちのいくるのレビュー

あらすじ

おバカだけど憎めないヤンチャ少年「いくる」と
その姉で怒ると怖いけど実は弟思いな「しなの」。

この姉弟を中心に、昭和後期の笑いにあふれる日々を描いたコミックエッセイ。
懐かしい記憶がよみがえり、ノスタルジックな気分へと導かれる。

駄菓子屋、レアシール、お祭りの型抜き、缶蹴り、ドッヂボール、5段切替自転車、
ラジカセの録音、メンコ、サイン帳、紙飛行機、野良犬、買い食い、少年ジャンプ…

あの頃僕らはいつも何かに夢中だったんだ。

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Posted by ブクログ

懐かしく、また、ほっとし、そして穏やかになれる、そんな本。Twitterで読んでたけどやっぱり手元に置いておきたくて購入。購入して良かった!

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2023年11月29日

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