【感想・ネタバレ】宮廷のまじない師 5巻のレビュー

顎木あくみ / みまわがお / 高田タカミ

稀代の宮廷怪異ファンタジー、堂々完結！
陛下が患う病の治癒と怪事件の解決のため”偽の妃”として後宮に潜入したまじない師・珠華。白焔を思うがゆえに二人の間には亀裂が生じ、珠華は明薔妃の策により幽閉される窮地に陥る。しかし囚われの珠華は、事件の真相に到達する…！ここでしか読めない著者描きおろし小説も収録！「わたしの幸せな結婚」の顎木あくみがおくる、落日と昇陽の後宮ファンタジー、第５巻。
(C)Akumi Agitogi/POPLAR┴(C)2023 Gao Mimawa┴(C)2023 Takami Takada

[pero · ★★★★★]

問題解決までいってすっきり。
珠華と陛下の関係性はここまでなんだーって思ったけど、原作は続いてるとのことで読みたくなった！

[きゅう · ★★★★★]

面白いです

ようやく解決してスッキリしました。二人の関係も少し進んでホッとしましたが簡単にはいかないですね。小説にはない登場人物の絵があるので今後小説を読む時イメージができていいですね。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃アガる