【感想・ネタバレ】死んだら悪役令息で幻のΩなんて冗談じゃない！【第3話】のレビュー

きらた

千年に一度の幻の聖女・オメガとなり、３人の皇子と契りを交わすよう皇帝に命じられた玲央。一方、義兄弟達は契りを交わすことを回避する方法を考えようとしてくれ、改めて彼らと仲良くしておいてよかったと思うのだった。しかし突如、第一皇位継承者であるロイドが、玲央を無理やり抱こうとし……。するとそこへ、ハルが助けに入り、シャルの手引きによって“魔獣の国”へ一時逃亡することになり――。
きらたが描く悪役令息という運命のフラグを折るごとに、未来が変わる異世界オメガバースBLストーリー！

[ねこ · ★★★★☆]

転生

すごい。運命の番じゃないと、元の不細工に戻ってしまう。なんて、なんて、面白い！！！最高！！！！！！！！！！！！

[suu.su · ★★★☆☆]

第一皇子さまがこのまま悪役まっしぐらってことはないよね？ちょっとおバカな感じだけれど、悪い子じゃなかったもんね。それにしても、ハルと結ばれるのは既定路線だけれど、第二皇子が少し哀れ？