【感想・ネタバレ】死んだら悪役令息で幻のΩなんて冗談じゃない！【第7話】のレビュー

きらた

レオの衰弱を止めるべく、ハルと森でさまよっていたところを助けてくれたのは、なんと『魔王・カイト』だった！ とても友好的な上に、握手をした途端、体が美しい細いレオになって――!? しかもフェロモンがレオの体から発生し、今までにない程のヒートに襲わる。同時にカイトも体が熱くなって興奮状態に陥ったのだが、そこにハルが割って入り……。
きらたが描く悪役令息という運命のフラグを折るごとに、未来が変わる異世界オメガバースBLストーリー！