あらすじ
「感度良好じゃないですか」乳首を弄りながら激しく突き上げれば、αの立派な性器が役に立たずに揺れて…。エリート上司の善がる姿にゾクゾクして、一度イかせてもまだやめられない!――『理想のΩ』は自分と同等の体格、手強そうでちょっと気位が高い感じだと公言しているαの赤池。条件が一致するのは、いつも何かと赤池に絡んでくる上司の黒井だけど、彼もまたαだった。ある日、赤池は『理想のΩ』を探すために、αと良家のΩをマッチングする婚活パーティーに参加することに。そこで理想的なΩを見つけて個室に誘うと、なんとその正体は上司の黒井だった!「準備はしてきた。抱かせてやるよ」硬くなった赤池の股間を舐めて、淫らに誘ってくる黒井。αなのに抱かれたがるのには、何やら事情があるようで…?優秀な部下×エリート上司、α×αのこじらせ下剋上ラブ!
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匿名
αなのにαに抱かれたい、初めてのタイプのお話でした。
「お前じゃ無くてもαなら誰でも良かった」…うーん、本心なのでしょうか。そんな寂しい事言うなよぉ。
今後に期待
仕事出来るらしいαが、Ωとの出会いの場でΩになりすました社長令息αに出会い…食われる。
社長令息、誰でも良かったって……出会いもエツッチもキュンが足りず萌えることが出来ませんでした。
一応、先も読んでみようと思います。今後に期待します。