【感想・ネタバレ】ルドルフ・ターキー【分冊版】 2のレビュー

長蔵ヒロコ

1950年代、アメリカ。大都市ゴンドランドを取り仕切っているルドルフ・ターキーは、次期市長となる男。彼には常に無数の敵がいた――。
欲望全開に生きるルドルフ様の、危うくも華麗なる日々！俊英・長蔵ヒロコが描く超弩級娯楽活劇。分冊版第2弾。

[はな · ★★★★★]

意外な一面

主人公の新たな一面が観れました
ある意味、金の使い方が上手い
非常識だけど

あと、秘書がカッコよかたです
これは落とし穴でした

[kaiinntouroku2018 · ★★★☆☆]

買い上げてしまえば自分のもの、自分のものだから守るって、すごくわかりやすいなあ。わかりやすくてスカッとする作品です。

[nao · ★★★☆☆]

バイオレンス漫画だったか。バイオレンスは描写とか難しいから難易度が上がっちゃうなぁと感じます。続きが気になります。