あらすじ
「いくらでもしてやる――」旧伯爵家の本家で唯一のΩとして生まれ育った姫路大和は、17歳の誕生日に祖父からプレゼントとしてαの許嫁を贈られる。相手は分家で幼馴染の海堂那智。那智は子供の頃はいつも大和の後ろをついて回り、弟のような存在であったが、立派なイケメンαに成長してからというもの、態度が冷たくなり理由も分からないまま距離を置かれてしまった。大和は自分のことを嫌う那智との縁談に気が進まず解消を提案するが、那智は「もう俺のものだ」と言って強引に頸を噛み――。【描き下ろし18Pあり】
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あまくて。
あまくて、優しいバース物です。
辛い事が無いので、安心して読めます。
ただ、二人の家族とか、番いになってからの
生活する様子が、もっとわかると良かった。
那智の顔表情レパートリー少なすぎない?
もうページの半分以上グッて噛み締めてる気がした笑
突然卒業したからびっくりしたわ
話のネタなくなったん?
あと発情中100パ言ってるのに出来たら責任とるってなんじゃい
思っきり出してるやんか笑
王道で、なんのひねりもなかった。
受けはいつから攻めを好きになった?いきなり好きになっていてびっくり。
ヒートじゃないのになんで番になれたの?
子供は?「責任とる」って何度も言い過ぎ。
コマ割が変な感じ。靴が変。
続きはあっても読まないかも。