【感想・ネタバレ】宮廷のまじない師【分冊版】 1のレビュー

顎木あくみ / みまわがお / 高田タカミ

偽装結婚から始まる中華怪異譚！
まじない師――それは呪術と怪異の専門家。白髪と赤い瞳から「化け物」と蔑まれ生きてきた珠華は、街のまじない師見習いとして働いていた。そんな彼女のもとに依頼に訪れたのは眉目秀麗な皇帝・白エン!? 依頼解決のため、珠華は偽の妃として後宮入りすることになり…?「わたしの幸せな結婚」の顎木あくみがおくる、怪異と謎が舞い乱れる後宮ファンタジー。
※この商品は「宮廷のまじない師」を1話ごとに分冊したものです。
(C)Akumi Agitogi/POPLAR┴(C)2022 Gao Mimawa┴(C)2022 Takami Takada

[匿名 · ★★★★☆]

まじない師、という設定やその役目が興味深いです。
皇帝陛下が軽いノリの人物として描かれているのを、親しみやすいと見るか威厳に欠けると見るかが微妙。

[匿名 · ★★★★☆]

絵が可愛い

人物の絵が可愛いです。和みます。

でもあの「絵姿」で皇帝陛下だって分かるかな～？ ちょっとそこは納得いかない。

やっぱり皇帝陛下の奇病は「呪詛」が原因か。

皇帝陛下の3つ目の依頼の根拠は？ 続きが気になります。

＃笑える ＃ほのぼの

[Brebu · ★★★☆☆]

絵はきれい

相手が軽いノリだからといえ、皇帝に対してシュカがいきなりため口でしゃべりまくっているのが違和感がある。話はおもしろそう。

＃ドキドキハラハラ