あらすじ
様々な人や会社の波動を整えることで、
人生の向上や会社の状態を整えるサポートをし、
延べ70,000人以上の「お清め」をしてきた桑名氏。
成功している人には共通点があると言う。
それは、「お清め」を定期的にしていること。
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成功している人、特に成功し続ける人は、
マイナスの見えないエネルギーの存在を知り、
その影響がないようにケアをしています。
そんなマイナスの見えないエネルギーのことを「邪気」と言います。
そんな私たちの運気を下げてしまう原因である邪気は、
様々な方法でなくすことができ、それを「お清め」と言います。
――「はじめに」より
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人に会う機会が多ければ多い人ほどこそ、人からの邪気をもらいやすいものです。
邪気は自分自身が気を緩めたふとした時の隙間から入ってくる。
だからこそ、自分自身で邪気を払い、波動を整え、
すべてを浄化する「お清め」を日常的にやることが大切です。
「お清め」を日常使いする方法を惜しみなく伝える１冊です。
◎主な内容
第１章
あなたの「現実」は、波動によって左右されている！
～「４つの状態と３つの行動」を大事にする
第２章
成功と失敗を分ける見えないエネルギーがある！
～成功し続ける人は「邪気の怖さ」を知っていた！
第３章
成功し続ける人がやっている「お清め」の方法
～何気ない生活習慣の積み重ねで、邪気を寄せつけない体質になる！
第４章
成功し続けるために必要な「邪気を受けない体質・環境」づくり
～いつも波動を下げない生活を心がける
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
成功している人は、マイナスエネルギー（邪気）の存在を知り、その影響が受けないようにケアしている。
一流になるための本や、幸福度が増すスピリチュアルな本を何冊か読むと、共通点があります。それを今回も教えてくれて、「やっぱりやった方がいいんだ」と再確認させてくれた良い本でした。
① 波動には高いものと低いもの、強いものと弱いものがある。高く強いものがいい波動。
② 自分の身の回りにあるモノは、全て自分の波動に合うもの。同じ波動なので心地良く感じるが、実現したいことがあって、自分をもう一段上に上げたいなら、それを実現している人と出会い、たくさんその人達といて波動を変える必要がある。
③ 邪気は至る所に漂っていて、人からも邪気を受けてしまう。なので定期的に浄化し、清めてあげる必要がある。
④ 塩を入れたお風呂に入る。また湯船で温まり→水シャワーを浴びる→また温めるを繰り返して血行促進させる。
⑤ 自分をケアする（健康に気を使う、柔軟をする、笑顔を作る）
⑥ ネガティブ感情のクリーニング（嫌なことを思い出しながら紙にボールペンでグルグル円を描く）→それを破いて燃やす。
⑦ 「ありがとう」と常に感謝する。何事にも「ツイてる」と言って、ポジティブに考える。
⑧ 定期的に寄付をする。
Posted by ブクログ
すでに実行していることが多かった。
ただ気分が良くなるためにやっていたことがお清めだったらしい。
例えば
・自然の中に行く、登山をする
・近隣の緑の多い公園に行く
・1年以上使ってないものは捨てる
・塩風呂に入る
・運動をする
本を読んで、新たにやってみたいことは
・成功している人に会う
・人の注目を集めない。謙虚にして嫉妬されないようにする。
・よく笑う。笑えなくても、口角を上げる
・裸足でアーシングする
・ぐるぐるワーク
今までは1人で完結できることをやっていた。今後は人との関係性にも気を配ろうと思う！
Posted by ブクログ
習慣化すること
海由来の塩を入れて入浴
疲れてもっとというときは、塩と一緒に一杯の日本酒を
月光浴満月瞑想
月一アーシング 土や芝生の上を裸足で歩く
グチききはモロうける 聞くのをやめたところで他の人がいる 何も私じゃなくていい 人間関係の断捨離も
自分をケアする 健康に気を使うなど
ネガティヴ感情をクリーニングする 嫌なことをボールペンでぐるぐる書き出して破って燃やす
寄付する
波動は類友、引き寄せということ
もう一段上げたいなら実現している人と会い波動を上げる
友達はそんなことないけど、職場同僚は毎日愚痴まみれ、波動を変えるならやめろってこと？
