【感想・ネタバレ】代書屋佐永 1巻のレビュー

あらすじ

時は文化文政のころ、江戸は雑司ヶ谷界隈に、文や書簡のみならず書画の贋作までやってしまう佐永という筆の達人の代書屋がいた。しかし、彼にはもうひとつ、暗殺者の顔があった――。文花と名乗る町娘が現れ、自らの遺書を代筆して欲しいと言ってきた。遺書を手にしたら自害して果てるという彼女に佐永は高額の代金を要求するが・・・。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

無料版購入済み

おもしろい

絵はあまり好みではなかっけれどもストーリーはかなりおもしろいと思います。読んでいてどんどん引き込まれてしまった。

#タメになる

0
2025年07月16日

「女性マンガ」ランキング