あらすじ
【この世で一番の無能】カイ・ハイネマンは13歳でこのギフトを得た。しかし、ギフトの効果により、カイの身体能力は著しく低くなり、ギフト至上主義のラムールでは、蔑まれ、いじめられるようになる。カイは家から出ていくことになり、王都へ向かう途中襲われてしまい必死に逃げていると、ダンジョンに迷い込んでしまった―—。そのダンジョンでは、「神々の試煉」をクリアしないと出ることができないようになっており、時間も進まないようになっていた。カイは死ぬような思いをしながら「神々の試煉」を10万年かけてクリアする。クリアする過程で個性的な強い仲間を得たりしながら、世界最強の存在になっていた―—。かつて、無能と呼ばれた少年による爽快無双ファンタジー開幕!
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圧倒的じゃないかカーくんは
個人の感想です(予防線)
イライラとは無縁
10万年はストレスフリーで読めます
オバ□みたいなノリが好きです面白いです
サブイボは無用
主人公に痛々しさを感じません
ヘイト溜まらないスッキリ爽快
安定安心の無双モノ
主人公最強に偽りなし
ピンク髪のメインヒロイン
ロリドラゴンと男装の麗人とツンデレ従者は
ヒロインに含まれますか?
書籍イラストとても良いですね
かいはいねまんさん黒髪からアッシュグレーに
書籍版はカクヨムなろう版とストーリーが異なります
読んでみる価値はありますぜ!
作者様に感謝っ・・・・!
圧倒的感謝っ・・・・!
匿名
俺つえー系の典型例
スキル付与で世界で一番無能になった男が別次元で神すら凌駕する力を持って戻って来る話。
一巻で既に生半可な神すら撲滅出来る力を手に現世に来たので、人間や危険なモンスターも全てが雑魚扱い。
もう完結では…
人格も達観し過ぎて、ちょっとアレな感じがするので、もう少し現世(少年)よりに精神性を寄せても良かったのではとも思います。
ヒロイン?そんなもの知らん。
最新刊まで読んでます
最初は面白かったけど、キャラ増えすぎてもう把握ができなくなり同じパターンの『ゲーム』が続き、今回は趣向を変えてきたな?と思いきや最新刊と前作で全く同じ展開の全く同じパターン。
繰り返しすぎだよ。もっとこう、展開に違う感じはつけられないのかい?いわゆるテンプレというより、全く同じなんだよ毎回。
最初から最後まで購入しますよ。もっと面白くなって欲しいんですよ。
Posted by ブクログ
読書初心者の私にとっては、個人的に1章、1章が長いなと思った。長い10万年のダンジョン攻略のシーンを抜けたあと、急にアッシュバーンの名前が出てきて、なんでカイがその人の剣技を知ってるのか(覚えてるのか)、なんでカイがジグニールが敵方に居ることを知ってるのかなど、誰かに解説が欲しいなって思うところがあった。そういうのをスルーして読んだら戦いの描写などは具体的でテンポ感もよく、迫力あって、読んでて面白かった。
本来強敵のはずの相手が、主人公にとってはどれも虫ケラのように弱小に描かれており、主人公が10万年も修行して努力して手に入れた力だからすごく納得できて矛盾がなくて好感持てた!