【感想・ネタバレ】同期とキスまであと××日 1巻のレビュー

桜井飛鳥

「やっぱり私、この恋あきらめられない!!」――春宮ちあきはマンガ編集者で、同期のエース・秋山朔への片想いこじらせ中。サシ飲みにも行く仲だけどなかなか告白できずにいたある日、彼がちあきのことを「男友達みたい」と言っているのを聞いてしまい―!?不器用な二人のムズキュンLOVE!!

[tknk · ★★★★☆]

友達として仲良くなりすぎてしまった同僚男女の話。
お互いが本心をさらけ出せばそれで一件落着、なのでしょうが、そう簡単には行かないところが面白いのでしょうね。

[しぃ · ★★★★☆]

⁉️

同期二人で新しい部署、好きな人といつも一緒に居られるのは嬉しいけれど、その人に全然意識されず望みがないのはとても辛いことになっちゃいますね…😵。

[おねぼう · ★★★★☆]

こじらせ女子

社内の恋はむずかしいね。相手から脈なしで友達宣言。直接じゃないからそれが本心かはわからないけど、そうなったら相手に気づかれないよう思い続けるか、きっぱり諦めるか。諦めるには想いを引きずらないための何かが必要。なのに同じ部署でずっと一緒に仕事って。前途多難。