【感想・ネタバレ】異世界黙示録マイノグーラ ～破滅の文明で始める世界征服～【分冊版】 2のレビュー

緑華野菜子 / 鹿角フェフ / じゅん

転生したら邪神でした――。
若くして病死した伊良拓斗は、生前熱中していた戦略級SLG『Eternal Nations』に似た異世界へと転生してしまう。
そこで目の前に現れたのはゲーム内で拓斗が治めていた邪悪属性文明「マイノグーラ」で使用していた少女アトゥだった。
ふたりはこの世界で再び、新国家をつくることを決意する。
心優しい邪神と魔女たちが紡ぐ、国家戦略異世界ファンタジー開幕！ 分冊版第2弾。

[匿名 · ★★★★★]

「緊急生産」された足長蟲がキモい！デカい蟻と蜘蛛の合いの子の邪悪な奴みたいな感じで全くかわいくない！
鳴き声も怖い！

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

[tourokuyou1995 · ★★★☆☆]

ゲームでの設定が邪悪ってことらしいですが、全然邪悪っぽさがないです。しかも、邪悪認定なのに内政向き国家・・・生産したキャラの外見は邪悪の手先感がありますが・・・

[suu.su · ★★★☆☆]

ゲーム内でのアトゥ設定と、今一緒にいるアトゥではキャラの性格が違っているみたいですが、これは主人公とのプレイの記憶によるキャラ付けってことなのかな？

[ゆう · ★★★☆☆]

転生ものが好きな人にはおすすめです！
世界観もしっかりしているので読み応えがあります！
キャラも個性がはっきりしています