あらすじ
「僕は本当に思ったことしか言わないよ。それを否定されたら、僕のことまで否定されているみたいだ」
ああ私、この人といる時は、【言葉の裏】を読んで卑屈になる必要がない――
価値観は違うけれど、違うからこそ異なる視点で肯定してくれるロシア生まれの「彼」。
愛情深い彼の言動に癒やされ、自己肯定感に気づいていく…SNSで大人気のコミックエッセイ、待望の書籍化。描き下ろしも満載です!
感情タグBEST3
Twitterで気になって購入しました。
ちょうど恋愛が上手くいかず悩んでいたけど、なんだかいろんな恋愛の形があると励まされたような気持ちになりました。
あと絵がシンプルなようであって描き込まれてて好きです!
良かった!
Twitterを拝見して購入しました。
はりさんが彼と出会えて良かったと、心から思います。
でもそれは、はりさんが努力した結果なので、私ももっと努力していきたいと思います。