あらすじ
バレエ団を経営する東山礼奈は、本公演にも匹敵する意欲的な発表会として「ジゼル」全幕を企画。IT社長・高遠和也をパトロンに得た礼奈は、精神的にも経済的にも充実した状態で稽古を始めるが……。
バレエの深淵を垣間見せる、山岸凉子の傑作バレエ漫画!
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山岸凉子のバレエ作品 秀逸
山岸凉子は独特の絵柄ですが、非常にストーリーが面白くお気に入りの漫画家です。私が高校生の時に日出づる処の天子という山岸凉子の作品を同級生の女子が持っていて、これを読んだのが初めでした。山岸凉子は自身もバレエをしていた経験があり、バレエを題材にした作品をいくつか描いています。これもその中の一つで秀逸な作品とおススメできる作品です。