【感想・ネタバレ】金色の文字使い ―勇者四人に巻き込まれたユニークチート―【分冊版】 2のレビュー

尾崎祐介 / 十本スイ / すまき俊悟

食事と読書を愛する“ぼっち”高校生の丘村日色が、クラスのリア充四人と異世界に飛ばされた！ ≪勇者≫の称号にリア充たちがはしゃぐなか、確認された日色の称号は≪巻き込まれた者≫…ってどういうことー!? 分冊版第2弾。

[きいろいねこ · ★★★★☆]

大志君は少し前だったら王道的主人公ですけど、ヒイロと比較すると口だけの印象が出てきてしまいます。二人は出会わない方がよかったのでしょうか

＃笑える ＃カッコいい

[匿名 · ★★★☆☆]

勇者ではないと確定した上に、自分の貰った能力がどんなものかまだ分かってないのに
出奔する主人公は度胸があるのか考えなしなだけなのか…

＃笑える ＃シュール

[khitkhit · ★★★☆☆]

ボッチの主人公

ハズレ勇者ものでは主人公が酷い目に遭わされる作品が多いのですが、本作では随分と丁重に扱われながら主人公がボッチを決め込みます。かなり中二臭が漂います。