感情タグBEST3
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仲良くお茶の時間。
おお。仲良くお茶とスイーツタイム。漫画に無いシーンですが二人のシーンが目に浮かぶ。小説本化してほしいなー。そしてこのシーンも漫画でも見てみたい。
二人とも可愛い✿
こちらの漫画の大ファンなので、小説版では二人の心情がより伝わってきてとてもよかったです!確実に距離が近づいてますね♡
エルサと弟くんが似てないというのは顔がって意味じゃなかったのですね(笑)納得です!
これからも小説版読みたいので楽しみにしています(◍•ᴗ•◍)
タイトル通り激甘なおはなし。
漫画からこの作品に入ったので小説は敷居が高いと思ってました。
でも小説も気になったので購入してしまいましたが、結論言えば購入して良かったです!
めっちゃ激甘で旦那様の愛情表現の拙さがこれでもかっってくらいダダ漏れしてますねー笑
願いが叶うなら、この番外編もコミカライズしてほしきですね。
りんご飴は齧るだけじゃなく、ナイフで切っても良いのですね。
近々近所で夏祭りがあるので、りんご飴買ってみようかな?エルサみたいなロマンスものがたりがおきるかも?……(ナイナイ笑)
余白の補完
漫画本篇を読んでて、この描写は?(使用人さん達の反応、ユリウスの内面)と思う部分が補完されてるな、と思いました。小説版は別にいいかな?と思ったけど読んでみて良かったです。
小説版を読んで改めて漫画の同じ箇所を読み、あーそういうことねーと。
補完という意味では、漫画本編には今のところ全く出てこない今現在のユリウスの両親の様子や、アレクシス王太子殿下の妃、レベッカのご主人などなどのお話をどうせなら読んでみたいです。
キュンキュンです
エルサがとても可愛いくて、旦那様もまたすごーく可愛いです。ショコラより甘い旦那様のエルサへの気持ちが、読んでいてニヤけてしまいます。こういうあまーいお話大好き!
使用人目線で書かれている部分もとても面白くて、購入して大満足です。
ほっこり
カワイイ!
カフスボタンが見つからないのは心配だけど。
ヤキモチを妬いたり、エルサが喜ぶ顔が見たくて、お土産を買ってきたり、公爵さま溺愛。
ふたりのやり取り、ほっこりほほえましいです。
微笑ましくて…
ふたりがとても微笑ましくて、ニヤニヤが止まりません
お互いの視点と、使用人の視点もあり、少しづつ変わっていく気持ちが楽しめました
優しい気持ち
いつのまにかエルサへの想いが募っていくユリウス。他の男性と一緒だったと聞かされて、動揺を露わにしてしまいます。その男性の正体が身内でしたというお約束。いいですね!いい歳した大人が初な恋心に右往左往してるって、最高ですよね!
匿名
ほのぼの
エルサのためにいろいろなお菓子を買って帰るユリウス様がかわいすぎます、、!
小説だとそれぞれの心情も漫画版より細かく書かれているのがよきです!
奥様が愛くるしい!!
主人公の新婚夫婦が本当に可愛らしい。何事にもポジティブに向き合う、ちょっと天然な奥様と、警戒心剥き出しで、初っ端から奥様を拒否する発言をした旦那様…にもかかわらず、だんだんと歩み寄っていって、溺愛してしまうのね!と。奥様の天然っぷりが何とも微笑ましい。弟ハンネスの冷静さが対照的で、これまた楽しい。
可愛い
ユリウスの初めてがたくさん詰まったお話に終始ほっこりしました。来年もりんご飴を買いましょうって言われて本当に嬉しかっただろうなぁ!エルサを喜ばせたいって気持ちもすごい変化です!これからもっと素敵な旦那様になるんだろうな。
ほんわかします
最初はちょっと後ろめたさがあってお土産を買ってきたユリウスが、そのうちエルサを喜ばせたくていろいろなお菓子を買ってくるようになるのがほほえましいです
でもちょっとにぶいエルサにはとどいてなくてそこがまたほのぽのします
そっと見まもる使用人達もいいですね
番外編だけは勿体ない
どちらの小説も読みました、どちらも良かった。
特にユリウスでもエルサでもない視点は漫画では描かれていないのでエルサがどんな風に屋敷の人たちに愛されているか、ユリウスがどんな風に屋敷の人たちに微笑ましく見守られているか、それを知れるのが楽しい。
エルサに惹かれていくユリウスを、ユリウスのために頑張るエルサを、応援している屋敷の人たちの視点の部分がとても好きです。
カブスボタンを探す回
の番外編でした〜
こちらも癒されました!
お祭りの後、そんなほっこりエピソードがあったんですね♡
あれをカットして分けて食べることが想像つかないさすが貴族…笑
職業柄、包丁の切れ味と温度でどこまで綺麗に切り分けられるのかという想像までしてしまいました
あと、喜ぶ顔を見たい思いでお菓子買ってきて、好きなものリサーチしてるユリウスが可愛い
番外編もっとください♡
コミックと一緒に楽しめました
コミックを買ってとても面白いので、思わずこちらも購入
結果、とてもよかったです☆
多分コミックには無かった 開かない扉 後々出てくるのを楽しみにしてます(^-^)
ニヨニヨ。でも文章が…
漫画の幕間のお話とあって飛びついて一息に読みました。
ショコラのくだりは是非漫画の方でも拝見したいほど可愛かったです。二人とも本当にいじらしくてニヨニヨが止まりませんね♪
ユリウスもエルサも健気というか、お互いを優しく大事に思い合う姿がとても好ましいです。読んでいてこちらまでじんわりと癒される心地がして素敵です。ずっと二人を温かく見守りたくなります。
ストーリー内容としてはこのように大変満足なのですが、☆3の理由としては、文体が少々浅いと感じた為です。もしかして文字数制限のような制約があったのかもしれませんが…だとしても主観的一人称視点で淡々と進む割に文が整理されていないように感じました。テンポは良いのですが。
これまで原作者様の他作品を読んだことが無く、今回が初読みで他作品は存じ上げませんが、漫画そのもののような文章の書き方をされていたのはこの作品が書き下ろしプロットでの製作だからでしょうか。個人的には地の文の粗さとエルサの言葉遣いが所々読んでいて引っ掛かるものがありました。
『この地の文の言い回しちょっとスッキリしないなぁ』や『エルサの敬語が統一されていないなぁ』など、読みながらつい気になってしまいました…。
例えばりんご飴のくだりでエルサの「このままだとちょっと食べにくいから、お屋敷に戻ったら食べやすくカットして差し上げますね」という台詞がありますが、一見丁寧な言い方をしているようで、ちぐはぐな敬語遣いなのが読んでいて少しモヤッとするような…硬くなりすぎず且つ気を遣った自然体な敬語を使うのであれば「このままでは少し食べにくいですから、お屋敷に戻りましたらば切り分け致しますので、それからどうぞお召し上がりください」といった具合になるかと思います…“差し上げる”という謙譲語は下手すると上から目線のようなニュアンスにもとれるので、ビジネス以外では自分が招待したり主人であったりする場合くらいにしか使わない気がします。エルサなら尚のこと。
個人的にそういった細かいところが気になるタイプなので少し残念でした。
ですが作品の世界観が凄く素敵なので、期待し過ぎていたというのもありますし、単純に好みの問題かもしれないので、気にならない方は割と多いかと思います。
ともあれ、これからも漫画版の更新を楽しみにしています!