【感想・ネタバレ】悪役令嬢は暗殺者を誘惑する［ばら売り］ 第9話のレビュー

せんりょう静 / マチバリ

【第9話】ルーファス殿下と子爵家令嬢イリナの恋仲を知ったヴェラルデは、悪役令嬢として振る舞うことに。二人から話を聞き、自分が王妃の座を狙っていないことを伝えることで誤解を解く。二人が結ばれるように協力することにしたヴェラルデは、ノインと共に一芝居を打って…？ そして迎えた社交界当日、ドレスをまとったヴェラルデはノインと抱き合い…!? 前世の記憶を持つ悪役令嬢・ヴェラルデと孤独な暗殺者・ノインの恋、第2巻スタート！

[moamoa · ★★★☆☆]

ノインくんすごく耐えていてビックリです。というか、すごく惚れているからこそなんだろうな。プロローグにはどうつながっていくんだろう？

[コンツェ · ★★★☆☆]

ヴェラルデは可愛らしいし賢そうだけど、自分自身のために生きていない感じがして少々可哀そうな気も。
ノインと良い関係でいて欲しいです。黒髪も茶髪もどちらも似合ってる。