【感想・ネタバレ】鬼と娘の恋物帳 2巻のレビュー

あらすじ

人間と妖怪、鬼たちがともに暮らす世界。その一角にある細川神社の水茶屋の看板娘・小夜。小夜の美人画が描かれたことで評判を呼び、彼女への求婚者が後を絶たなかった。そんな美しい小夜の顔に突然、不可解な蔦のアザが出現する。悩み苦しむ小夜のもとに、兄・伊吹の奉公先の若主人・黎明が小夜を救おうと試みる。やがて、黎明と小夜は互いに惹かれていくが、無理やり小夜を嫁にしようとする謎の男が現れて…!?甘くて切ない鬼と娘の異類婚姻譚ファンタジー、開幕!

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匿名

購入済み

蔦にそんな怖い花言葉があったとは。両想いだったら嬉しいけど、そうじゃなかったらただのホラーだよマジで。

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2024年07月26日

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