【感想・ネタバレ】シルクロード 仏の道をゆくのレビュー

あらすじ

東アジア、特に中国の歴史を抜きにして、日本の歴史と文化は理解できないという問題意識を30 年来持ち続けた直木賞作家がユーラシアの天地に立つ。
仏教伝来の足跡を求めて、集大成となる小説構想を描いた延べ20 日間にわたる取材紀行。

写真はすべてカラーで収録。
シルクロードへのあこがれを満たす美しい写真の数々。
安部龍太郎先生と同行編集者のやり取りも必見!

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Posted by ブクログ

遣唐使を主人公とした小説を構想をしていた取材旅行の記録。この構想を経て日経新聞連載の「ふりさけ見れば」という歴史小説が執筆された。
2部構成で、第1部が西安を出発して蘭州、敦煌へ至る河西回廊、第2部はタリム盆地の東の入口であるハミから西の入口であるカシュガル、ウルムチを訪れている。
宮本輝氏が「ひとたびはポプラに臥す」で車で走破した行程と同じ道を辿り、同じく鳩摩羅什に想いを馳せる。
些細なことだが、文とその写真の掲載ページがずれて読みづらい箇所が多かった。

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2026年06月05日

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