あらすじ
ただ、全力でバカをやり、全力でその瞬間を楽しんだ。
こいつらとなら、夢が夢で終わらない!
フィッシャーズのリーダー・シルクロードによる、YouTuberになったやんちゃ男子の自伝的青春ユーモア小説、ここに誕生!
「力こそ正義」を家訓に掲げ、木製ベッドを真っ二つに折ってしまうオトン、いつでもドーンと構え、ヤンキーやギャルに高速説教をかますオカン、小さい頃は病気で体が弱くて何もできなかったけど、手術が成功して運動も勉強もできるスーパー超人と化した兄ちゃん。ちょっと「変わった人」ばかりの家族の中で、俺、シルクロードは東京都葛飾区の下町に誕生した。
幼馴染のザカオ、転校生のモトキとツリーハウスをつくり、ドブ川で遊んだ小学校の野生児時代。ンダホ、マサイ、ダーマとも仲良くなって、全力で遊び、バカばかりやってた中学時代。そして、中学卒業直前に荒川の土手で結成した「フィッシャーズ」と、あるスライドショーとの出会いが、俺の運命を変えた―。
YouTuberを目指して走り続ける一人の男子の半生を描いた、10代から大人まで楽しめる、笑えてほろりと泣ける感動の青春小説!
装画は、「このマンガがすごい!2019」でオトコ編第1位にランクインした『天国大魔境』の漫画家・石黒正数氏による描きおろし!
感情タグBEST3
面白い!
読んでいるうちに私も息子も時間を忘れて夢中になっていました。成長過程や家庭環境は見ない違えど、生きる様を教えられた。是非子供に楽しく読んで欲しい本日です。
Posted by ブクログ
2019年に総再生回数世界9位、2020年に日本初単独チャンネル総視聴回数百億回突破という日本トップクラスの youtuberグループの【フィッシャーズ】のリーダーのシルクが書いた自伝的小説。
メンバーとのエピソードや幼い頃どう育ったのか?YouTubeを始める時の話などフィッシャーズが好きな人からしたらとても楽しく読める一冊でした!
Posted by ブクログ
Fischer’sが好きなら、シルクロードが好きならなおおすすめ。
文章が難しい言い回しもなく、スラスラと読めるため活字苦手な人も読みやすいんじゃいかなという印象。
実在している人物や、動画にも出た話もあるためイメージがしやすい。
だけど、動画にも出てないことを小説が、小説に出てない事も動画がそれぞれ補完する様なかたちになっている。
シルクロードサイドとして展開されていくが、メンバーそれぞれの視点からあってもまた面白いと思う。
Posted by ブクログ
どこまで本当かわからないけど、まぁあっても驚かないし、なんなら全部本当なんじゃないかとすら思えてしまうのがシルクくんだと思うw
ドモラってそういうことかwさすがマサイくんだわww contenewも。笑
シルク家も周りも特濃w読む人によっては卒倒しちゃいそうw
メンバーとの出会い方も特殊で笑ったw
パイの味を知らないのにザリガニの味は知ってるのウケるw
うんこに対する許容、東海オンエアよりガバいじゃん笑
これを読んでいると根っからのクリエイターなんだなぁと感じる。
そう考えると私は仕掛け絵本とかアドベントカレンダーなどあるものを何度でも楽しんでばかりの子供時代だったわ。
本人はいたって真剣なんだろうけど、いらないバカやって後悔して落ち込むの面白いな。笑
他人がどういう様子かに注意を払うのは後天的で、常に見ているのは今の自分が興味があるものというのがやはり根っこにあるんだな。ンダホくんが1番の気配り屋なのも頷けるし、フィッシャーズのイメージでこそシルクくんは理論武装というイメージ。
自分の高校より変わった話ってなかなか聞けないから面白かった。シルクくんに運動教わりたかったわ。(船上でカモメって手掴みできるの?)
本を読むことでこの先YouTubeの動画の見え方もまた変わりそう&これまで見ていなかった分野の動画を見たい気持ちも出てきました。
自分が子供の頃、送り迎えというものをしてもらったことがないのだが、都内のシルクくんですらお迎えしてもらってんのかぁ…親の送り迎えって感覚がわからないんだよなぁ…車じゃなきゃ無理とかだったらわかるんだけど…