あらすじ
「風の時代」になり、神社の参拝方法が変わりました。
従来の神様に「お願いする場所」から、「私が神様になる場所」へ。
神様と私たちが共に手を取り合い、共に生きる時代が来たのです。
=====
2021年から本格的に始まった「風の時代」。
「地の時代」の参拝方法と、
「風の時代」の参拝方法は異なります。
昭和、平成は「外向きの私」を装うことで、
うまくいく時代でした。
「風の時代」は、「外向きの私」を脱ぎ捨てて、
「本来の私」に還るために、神社を活用する時代。
では、「本来の私」とは何か?
それは「私が神様」であることに気づくこと。
これからは、「人類総神様時代」が始まります。
ーー「導入」より
======
神社のなかでも、とりわけエネルギーが高い「龍のいる神社」13社を厳選してご紹介!
13社を日本地図上で線で結ぶと、龍の姿のような「ドラゴン・レイライン」が出現。
龍とともに、最もパワフルな神社を参拝することで、あなたの人生は最強に開運します。
◎特選!13社
[金運、仕事運がバクあがり!]
玉置神社(奈良県)
田無神社(東京都)
高龍神社(新潟県)
椿大神社(三重県)
[人間関係が更にうまくいく!]
安房神社(千葉県)
幣立神宮(熊本県)
神龍八大龍王神社(熊本県)
[恋愛・パートナーシップが豊かに育まれる!]
江島神社(神奈川県)
貴船神社(京都府)
[スピリチュアル能力が高まる!]
高野山金剛峯寺・奥之院(和歌山県)
戸隠神社・九頭龍社(長野県)
八大龍王水神(宮崎県)
秋元神社(宮崎県)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
新しい「風の時代」=「人類総神様時代」にエネルギーの高い龍のいる神社へ行き運気を上昇させることを教えてくれる本。
全国にある著者オススメの「龍のいる神社13社」もとても魅力的で、是非参拝してみたいと思いました。
① 日本人はスピリチュアル能力が高い、なぜなら「その場の空気を読める」から。
② 守護龍は人生の「後押し役」、自分が率先して動くことで、力を貸してくれる。
③ 自分の中にも龍がいる。その龍は最初はとても小さいので、小さい幸運をたくさん集め、少しずつ大きくしていく。たくさん数え、龍の計らいに感謝する。
④ 神社に行ったら、小さな「歓迎のサイン」を受け取る。龍雲、雨、オーブ写真、蝶、風など。
⑤ 参拝では、龍に愛を伝えて、追い風をお願いする。そこで他力をお願いするのに必ず自力も入れる。「私に1億円ください。私はそのために行動します。一緒にやりましょう」
⑥ 金運龍如爆上