あらすじ
平凡な高校生の俺・君塚君彦は
かつて名探偵の助手だった。
シエスタを失ってから1年が経ち、夏凪や斎川と出会い、
シャルと再会した俺は、ある日、彼女たちとともに
《シエスタ》に誘拐される。
そこで語られるのは俺が『忘れている』らしい
シエスタの死の真相だった――。
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外伝
「探偵はもう、死んでいる。」の外伝的作品。
コミック版としては、作画が変わっており、こちらの方が少女マンガ的な絵になっている。
こちらの方が手書き感が強く、「味」はあるのだが、少女マンガ的にちょっと絵がごちゃついており、読みづらさも感じる。
どちらが良いかは好みの問題とは思うが、個人的には「本編」の分かりやすい絵の方が読みやすくて好印象。
内容は一部本編と重複しつつ、個別のエピソードを取り扱ったもの。
これはこれで味があってよい。
外伝だけに4巻で完結と短いので、このシリーズが好きな人は揃えてもいいのではないかと思う。