あらすじ
「イエベだけどブルべのコスメも使いたい!」
「赤リップを使いたいけど自分に合うものが見つからない...」
「一重でも奥二重でもアイシャドウを楽しみたい!」
他人から見たら小さなことでも自分にとっては大きいことになることもあるメイクの悩み。
今までは似合わない、使いたいけど使えないと思っていたアイテムやカラーを
自分に似合うようにもっていく「似合わせ力」を磨けば、メイクがより楽しくなります。
メイク&カラーコンサルタントのあやんぬさんが、タイプ別顔型診断や、パーソナルカラーにあった色彩心理を活用したテクニックを紹介します。
withマスク時代のカラーメイク術のほか、スキンケアやベースメイクの基本もおさえたトータル美容本です。
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Posted by ブクログ
イメコン受けてからお化粧がたのしくて、もっと知りたくなったこのタイミングで読んでよかった〜!
配色の組み合わせ、奥二重なら、タレ目に見せるには、、など、理屈がわかったので、
いろんなメイクに挑戦してみたくなりました。
ついつい似合うと言われる色ばかり買ってたし、
それが1番簡単ではあるんだけど、
自分は顔タイプフレッシュで骨格ナチュラルだからそっちの似合わせ方とのバランスの取り方にちょっと迷っていたので(黄みが苦手だけどオレンジメイクしたい…とか、ウィンター色にするとカジュアルな服と化粧のバランスが…とか)、
いろいろ試して、どっちに振るのもありなんだなーとすとんときたのがよかった。
苦手色はラメと透け感、得意な色と合わせてポイントメイクでごまかす!