【感想・ネタバレ】週刊ファミ通 【2025年10月23日号 No.1918】のレビュー

週刊ファミ通編集部

●おもな収録記事：【発売直前特集】『ポケットモンスター』シリーズの新たな挑戦作『Pokemon LEGENDS Z-A』の概要を振り返り。B5イラストカード付録も！／【発売記念特集】ファン待望の現代戦が舞台となるシリーズ最新作『バトルフィールド6』。この特集では、進化した戦闘システムやシングルプレイモードの内容を紹介。“シリーズ最高傑作”として発売される本作の魅力を、余すところなくお届けします／【特集】『実況パワフルプロ野球（パワプロアプリ）』とのコラボが10月3日からスタートする『ヘブンバーンズレッド』を14ページにわたって特集。育成要素や試合パートなど、遊びかたを徹底解説するほか、水瀬いちごと橘みずきの両キャラクターを演じる声優・愛美さんへのインタビューも！
※一部の記事・企画・応募券は、電子版で未収録・未対応の場合があります。本誌”試し読み”で収録記事等を必ずご確認のうえ、ご購入をお願いします。※紙の雑誌についている付録がついていない場合があります。

[ブクログ · ★★★☆☆]

アルセウスZAの特集がメインでした
ジムリーダーとかのキャラ紹介といったシナリオのネタバレに関わる要素はちょろっとで、ランクシステムであったり、メガシンカ先のまとめだったり、技をリアルタイム戦闘にどう落とし込んでるかとか、システム寄りの記事が多かったです

ソシャゲ記事はヘプバンとパワプロのコラボ特集でした
コラボイラストを大体的にだして、あとはパワプロ育成に沿ったミニゲームの紹介でした
美少女の野球部コスプレ（ガチのユニフォームではない、ドンキ野球部みたいな）で、Key作品の野球イラストにしてはコスプレ感が強かったです
同声優つながりのインタビューも紙幅が長いなと思いました

桃鉄はユーザーの要望に応えて西日本東日本の2マップに別れてボリューム分けてました
さくまあきらが思ってたより老けてて時代の流れを感じました
他のプロデューサーがさくまあきら監督のうんちカード推しに引いてて介護感がありました

ぽこあポケモンは少ない新規ゲームスクショぐらいでした
あとインディーゲーム記事でなぜかMZ-700が台頭してるSFゲームがあって笑いました
あとはコーヒートーク丸パクリのアトリエっぽいSLGとか気になりました