【感想・ネタバレ】恋唄う蝶は四つ花に舞う １のレビュー

かづか将来

弟と幼馴染と共に事故に巻き込まれ
命を落とした高校生の香菜は、
東西南北に位置する四つの国からなる
通称「四つ花」という異世界へと転生する。

前世の記憶を失ったまま西の王国で
カーネリア姫として育った彼女は
「四つ花の蝶」と呼ばれる神子に選ばれ、
任務で初めて南の王国を訪れる。

そこに待っていた二人の王子。
彼らとの出逢いが
「香菜」の記憶を呼び覚ます――。

新たな世界で舞う蝶たちの、転生ファンタジー

[ブクログ · ★★★★☆]

電子書籍で購入

先が気になるのと、とにかく絵が好きです
ふりかえると、【魔法使いの婚約者】と同じ作者さんだったのも納得でした！

[pero · ★★★☆☆]

不思議な設定だけど、現代から複数人が同じ時代に転生していて、兄弟たちとまた再会。
肉まんが人気な様子のストーリーっていうのが子どもっぽくて可愛い。

[匿名 · ★★☆☆☆]

今一つ

絵は可愛くて好きなのですが内容が今一つでした。ヒロインとヒーローのラブラブも全くないしガッカリです。誰がヒーローなのかもイマイチ分かりにくいほどです。期待して三巻まで購入したけど今後もこんな感じでダラダラ続くのかなぁ。

[R · ★★☆☆☆]

絵が綺麗

世界観がぐちゃぐちゃで腑に落ちないところもありましたが、全体的に絵が綺麗でワクワクしながら読めました。ただ今ひとつ好きになれなかったです。