【感想・ネタバレ】その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～（コミック） ： 3のレビュー

あまなちた / 友橋かめつ

アンデッドの大軍勢を撃退し、街に巣食う盗賊団の壊滅にも成功したジーク。彼の評判はうなぎのぼりで、周囲から一目置かれる存在に。その一方、ジークを追放した『紅蓮の牙』はクエストの失敗が続き、ついに解散となってしまう。自暴自棄になったリーダー・ナハトは闇堕ちし、人ならざる力を手にする。ナハトの怒りの矛先は、なぜかジークに向かい……。ナハトとジークの因縁の対決が始まる――。「小説家になろう」発！ 王道バトルファンタジーコミカライズ第３弾!!

[YASU104 · ★★★★★]

最強防御力が無双過ぎる

主人公の防御力が桁違いに強すぎて、戦いのシーンにハラハラ感が無いなあ。それより王宮での出来事の方が面白い。面前でゲロ吐かれた王様のその後の対応が知りたいね

[みけ · ★★★★★]

切ない

今回は切ない話だったな。
元仲間がやらかした事は到底許される事では無いから仕方ない結末だけど主人公との最期の会話に涙、、、

＃笑える ＃切ない ＃カッコいい