【感想・ネタバレ】ノベル 君には届かない。 ぼくらの文化祭のレビュー

あらすじ

【泣きたくなるほど心がかき乱される青春ボーイズストーリー、待望のノベル化!】

ある日、クラスの文化祭実行委員になってしまったカケルは
もうひとりの文化祭実行委員である黒沢菜央と一緒に、ヤマトやクラスメイトたちの協力を得ながら文化祭成功に向けて奔走するが…!?

コミックス本編開始前にカケルとヤマトの身に起きた文化祭での出来事と、みか自ら描いた描き下ろし漫画を収録!

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Posted by ブクログ

原作コミックにはない文化祭のストーリー。

ヤマトとカケルの関係も変わらない、唯くんたちとも距離感がある頃で、少し懐かしさも感じながら楽しめました。

文化祭の規模がすごくて、これだけのものを作り上げたら、良い思い出にもなるだろなと微笑ましくもあり。
ヤキモキしながらも、結局はカケルのためなら頑張っちゃうヤマトは健気ですね。
文章を読んでいても、ヤマトやカケルの表情が想像できて楽しかったです。

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2025年09月23日

Posted by ブクログ

【ページ数】  165頁
【読み応え】  〇
【ストーリー】 〇

今作は文化祭がとハロウィンがテーマの内容となっています。

文化祭×ハロウィンということでコスプレ姿のカケルとヤマトが見れちゃいます!
カケルのコスプレ姿にぐっと来てしまうヤマト。
逆にヤマトのコスプレ姿にグッときちゃうカケル。どちらも初心でかわいいです。

そして最後には5頁の書き下ろし四コマ付きなのでそこも見どころ

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2024年03月28日

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