あらすじ
・「ホツマ文字」は宇宙直列の叡智
・ツボに「ホツマ文字」を描くと治癒になる
・失われた太古日本の超先進的《叡知と療法》が次々と再生されていく
・人体調律師・片野貴夫の《ヒーリング・ユニバース》
・カタカムナ・ホツマ・フトマニ・ひふみ祝詞がなぜ人体を調律するのか
・「十種の神宝」は治療の真髄が綴られたもの
・「フトマニ」は宇宙エネルギーの利用法
・「カタカムナ」は「八咫の鏡」を分解した文字
・「ホツマ文字」の「ひふみ祝詞」はテラヘルツの波長を出している
・「カタカムナ文字」の「ひふみ祝詞」はペタヘルツ
・「ホメミ文字」の「ひふみ祝詞」はエクサヘルツ
・アマテラスの「クサビ文字」がグルーチョヘルツの振動を出している
・「クサ文字」はハーポヘルツ、国常立尊の「クサビ文字」がヨッタヘルツ、「クイボク文字」はゼッタヘルツ
・「ひふみ祝詞」は健康を維持するための教え
・ひふみの「ひふ」は皮膚のことで「み」は中身の「身」または「水」のこと
・「ひふみ祝詞」をひらがな、カタカナでなく「ホツマ文字」を頭に浮かべながら発生すると、癌予防に使える
・「太祝詞」は読み上げると治癒に使える
・ツボは星からのエネルギーの入り口
・指先の先端の皮膚から星のエネルギーが入らなくなると病気にかかる
・古代文字を皮膚に描くと驚異のスピードで症状が改善される
・皮膚は星と太陽の素粒子の受信機
・「ホツマ文字」の「フトマニ図」が効果が高い
・「龍体文字」の「フトマニ図」の効果がずば抜けている
・淤血がすべての難病の原因
・癌の原因も淤血
・リウマチも淤血で起こる
・淤血の原因は食べ過ぎ
・衛気(淤血)の行方を知れば百病を知ることができる
・小御門神社(⇒癌のデトックス)
・香取神宮、倉敷の阿智神社(⇒若返りのホルモン)
・神社の御神木(東側⇒エネルギーをもらう 西側⇒デトックス)
・畑毛温泉、母畑温泉、下部温泉、老神温泉(淤血の分解)
・畑毛温泉、鹿教湯温泉、板室温泉(⇒脳疾患)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
文字や言葉というものは生まれた時から歴々と続くものと大きく変わりながら残されるものといろいろある訳だから一概にこの神代文字というものを否定するのも危険だと思う。
だからといって鵜呑みにしてこのような古代文字が書かれた一枚のペラペラシートを12000円というバカ高い値段設定で売り出すこの魂胆が気に入らない
そのバランスをうまくとらなければこの古代文字研究が単なる妄想と終わってしまう可能性は大いにあるのではないか。文字に力があるのならば自分は買わないその文字は自らが書き記せばよいだけだからだ。
それではダメだというならばその時点でその文字によるちからというものが否定されるという事だろう。