【感想・ネタバレ】異世界で第三皇子の専属マッサージ師になりました。2【電子単行本版】のレビュー

あらすじ

「力ずくで俺のこと、思いださせてやる」見知らぬ男から、突然のキス…その上、目を開けるとそこは…戦乱さなかの異世界でした。――結菜は頑張り屋のマッサージ師。ある日、謎のイケメン客にキスをされ、どういう訳か異世界に飛ばされてしまう。――「お前、今何やった?」マッサージで兵士を回復させた結菜は、皇子・青龍を驚かせる。なぜならそこは、マッサージの存在しない世界だったのだ!――その腕を認められ、青龍の専属マッサージ師に任命された結菜。自由気ままで少し意地悪な皇子との、刺激的な宮廷生活が幕を開ける! ※この作品は過去、電子書籍「異世界で第三皇子の専属マッサージ師になりました。7~13巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※本商品は電子版のみの販売となり、紙書籍での販売はありません。ご注意ください。

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前向きだけど…切ない

なんというか…タイトル通りなんだけれど、内容は切なかったです。
世界が違うから結局は一緒になれず、お互いがお互いを想いあい、それぞれの場所で頑張るという…2人は前向きだけど…そういうお話もありだけど、それぞれの決定だけれど…やっぱり切ないです。

#胸キュン #切ない

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2022年12月15日

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