あらすじ
超人的な嗅覚を持つ九条覚と、人に触れられるのが苦手な甘楽（つづら）ひなたは、たどたどしくも互いの心とカラダを求めあう。2人のフランス旅行も、綺羅びやかなパーティーを舞台にクライマックス！！レイと“九条の母親”の話をしたひなたは、とまどいを覚えながらも九条のもとへ戻る。パリ最後の夜、お城のなかで甘いひとときを過ごした九条とひなただけど、気持ちはどこかすれ違っていて…。ほんわかカップル、初の大げんか！？五感に訴える官能的なピュア・ラブストーリー！（42P）（この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.69に収録されています。重複購入にご注意ください。）
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フランスでの出来事
覚は ずっと 亡き母の事が 引っ掛かってる。パリにきて 実の父にあって その父が 覚と同じ 調香師。その父が ガンで長くない。複雑で 香水ビンが割れて臭覚を失う？みたいな…。何か頭が追いつかない！ひなちゃんも 感情が爆発したのかな？私としては 淡々としてるようで 覚の事が気になるわー。せめて ひなちゃんが包み込んであげて欲しい。
大人買い!!
ノスタルジックを感じさせる作風や男性キャラがモロ好みのタイプなので一気に大人買いしちゃいました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))早く続きが見たいです♡
完全に停滞期の捨話
23〜29storyグラースで九条が臭覚を失ってからの進展が全く無い。
九条と甘楽のトラウマや鬱屈した感情を地味に垂れ流しているのを延々と読まされている期間が長い
進展しなくても話が面白いなら良いが、同じ内容を場面を変えているだけの事
今まで魅力的だった沢山のキャラクター達の個性もみるみる鮮やかさを失い意固地でチープな集団に見えて来て非常に残念。
フランス編で大風呂敷を拡げたものの散らした伏線を回収出来ないで話全体が先細りしている。
停滞期脱して面白い話になる事を祈るばかり。
が、カンフル剤を投入するような事を願っているわけではない。
