【感想・ネタバレ】小説 野性時代 第264号 2026年1月号のレビュー

あらすじ

【新連載】
赤川次郎――三世代探偵団 いつか雨に濡れて
好奇心旺盛な娘、マイペースな母、冷静で切れ者の祖母。
個性豊かな三世代が再び怪事件に巻き込まれる!? 待望のシリーズ最新作、始動!

冲方丁――プロジェクト・ダークネス
一度死んで甦った男。息子を取り戻すため、身につけた異能で魔境と化した東京を駆ける。

【読切】
相沢沙呼――移ろう光
別荘でのパーティ後に見つかった死体は、事故死か他殺か?
名探偵・暁玄十朗の謎解きが光る新作ミステリ!

【\好評!/ 連載第二回】
河崎秋子――野生のカルテ ~つづき動物病院~
北海道・十勝地方で、〈居抜き〉で動物病院を開業した
都築広人。少年たちにキタキツネを持ち込まれて……。

中山七里――こちら空港警察 謀略
懸賞金付きのペット捜しに空港は大混乱の中、空港警察署長が現れる。
「こちら空港警察」シリーズ第二弾!

【発表】
第17回 小説 野性時代 新人賞 一次選考通過作品

【連載】
青柳碧人――漱石を巡る五人の名探偵
伊岡瞬――獲物
恩田陸――産土ヘイズ
今野敏――百鬼
砂原浩太朗――踊る狐
群ようこ――暮らしはつづく
米澤穂信(著者)/星野源(写真)――石の刃

【コラム】
私の黒歴史
野宮有「高いところが怖い」

【書評】
Book Review 物語は。 吉田大助
朝倉宏景『あの冬の流星』

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ネタバレ 購入済み

相沢沙呼氏の読切『移ろう光』を目的に購入。声優レーベルのオリジナル朗読劇として同氏が書き下ろした作品である『幻視探偵』シリーズのスピンオフ作品。
劇中で触れている通りミステリとしてはフーダニットになるが、あるキーアイテムが推理の糸口として機能する瞬間はハウのような気持ちよさもあった。世界観の広がりを感じる新キャラクターの登場も嬉しい一篇。

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2026年06月13日

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