【感想・ネタバレ】異世界征服記～不遇種族たちの最強国家～（単話版）第4話のレビュー

結希シュシュ / 未来人A / ゆずしお

ゲーム内で最弱の「不遇七種族」のみを仲間にする“縛りプレイ”をしていた主人公。ある日突然、ゲームの世界に転移してしまうが、「国も、城も、配下たちも…俺の努力、全部リセットされてる――!?!?」手元に残ったのは最初に配下にした不遇七種族のみ。かつて築いた王国「グロリアセプテム」を再び手に入れるため、人生二度目の異世界征服が始まる――!! (c)MiraijinA／一二三書房 (c)結希シュシュ／フレックスコミックス

[匿名 · ★★★★☆]

異世界に転生してからはじめての人間との戦闘！
流石に主人公達が強すぎた。
他の村に移住者を探しに行こうとするなど着実に話が進んでる感じがしていい。

[ボリス · ★★★☆☆]

冷静スキル

ゲームではなく、現実に人間を殺すことに躊躇しているようだったけど、実際には冷静スキルで何も感じることもなくさばいている感じが怖い。