あらすじ
住居や街の整備、農作物の栽培など順調に辺境の開発を進めるヨシュア。そんなある日、電気をおこすことに成功したものの、その電気を溜めるバッテリーがないことに気付く。考えあぐねているとペンギンが現れて!?
※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました』(著:神山 りお)のお試し版が収録されています。
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この巻に限り
かったるかった。
一巻には動きも動機も独創的な色々があり、続巻を楽しみにしていたので、ガックリ拍子抜け。
化学と魔法の融合を目指しているのはいいです。その為の努力と苦悩もいい。だけど説明に走るあまり、物語りが進まないのは頂けない。一冊丸々使って魔石が作れました、で納得させるには、この本の値段高いですよ。