【感想・ネタバレ】三夜の受胎~俺の手で孕ませたい~ 2巻のレビュー

あらすじ

「子宮下ろせ。今のとこで孕めよ――。」弟のように可愛がってきた幼なじみに、腹の奥まで犯されて…!? 男女の性が入り交じり、男であっても子供を産むことができる世界。そんな世界の片隅のとある村で、代々【子作りの儀式】が行われていた。次期村長が、選ばれた相手を三晩抱き続け孕ませる重要な儀式ーー。村一番の英雄・レオは、村長の息子・ユアンの相手に選ばれ、村の繁栄のため三夜にわたって濃厚なセックスをすることに! 年下で弟のような存在のユアンをリードするレオだったが、丁寧な愛撫と熱い視線に激しく乱されてしまいーー!?

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愛だなー

ユアン×レオ
幼馴染のふたりが村の掟で体をつなげることになって、ユアンの気持ちに変化がでてきたように思います。

ギムナというライバルもチラホラ。

BLもオメガバースの影響で、子どもを作る作品が増えてきましたが、こちらは子宮があります。

水辺で潮吹きシーンに、ついユアンに「その技術はいつ覚えたんだ!?」と聞いてみたくなりました。更新が楽しみです。

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2020年08月02日

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