あらすじ
創太郎の父に入籍予定の連絡をすると、『高宮家の仕切りで結納をしないとダメ』と言われてしまった紬と創太郎。家庭の事情に周りを巻き込みたくなくて父の言葉をスルーしようとする創太郎と、ちゃんと説得した上で話を進めたい紬とでケンカになってしまう。気まずい空気が流れ、目も合わせてくれない彼。翌日会社へ行っても“いつもの創太郎さん”じゃないことにどんどん寂しさが募っていく紬だったが、偶然一緒になったエレベーターで周りに人がたくさんいるのにそっと手を絡めてきて!?
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匿名
二人共可愛い
創太郎さんがどんどん幼くなっていきますね。結婚が決まっていよいよ終わりに近いのかな、って思っていたんですが、またまた波乱の予感??次も楽しみです!
ジャンケン
創太郎さんは謝ったけど、どちらが悪いということはないと思う。長い付き合いの中でお父さんがどういう人か創太郎さんはわかってるはずだし、お父さんの真意を知りたいむぎちゃんも間違ってない。
大好きな人だとね
そーそー
大好きな人とは、肌を合わせただけで気持ちよくて、もーなにもかもよくなっちゃうよね
わかるよー
なんとか家とか関係なくなればいいのにな