【感想・ネタバレ】親友と子作りすることになりました。 4巻のレビュー

関原みつ豆

まだ結婚する気がない大企業の社長・花太郎は、親からの跡取りを期待するプレッシャーに頭を悩ませていた。そんな彼の様子を見かねた、秘書兼親友・要がまさかの提案をしてきた―…。「俺が産もうか?」少子化対策で男でも妊娠できる薬が認可されたのだ。こうして、親友同士で子作りをすることになったのだが、妊娠できる体に変化させるための薬の副作用で要のアソコが疼きはじめてしまう! 花太郎の“アレ”がほしい…そのことで頭がいっぱいになってしまい―…!?

[ぽんたろう · ★★★★★]

ちょっとずつ進展してきている！

続きが気になって仕方ないです。
妹の子供を養子に貰うって話が突然出てきて、二人とも問題解決するはずなのに、モヤモヤが。

いよいよＢＬの本領発揮ですね。
花太郎が頑張って要の気持ちを自覚させようとしているけど、なかなか。。。

あ～またまた続きが気になる。
配信、待っています！

[イエカ · ★★★★★]

good

続きが楽しみで仕方ない！2人とも真面目でお互いを労ってて優しくて応援したくなる！赤ちゃん出来るといいね！

[you · ★★★★★]

すごくかわいい話だと思います。題名のわりになんだかほんわかします。やはり要君がかわいいかな。続き楽しみです。

[いろどりラムネ · ★★★★★]

意表を突かれました

ここにきて、花太郎の妹登場。

要の欠落した部分が顔をだします。
びっくりしたけれど、花太郎が導いてくれるのではないかと期待したい。

ベッドシーンが自分比でおとなしく、激しいのが苦手な方でも受け入れられるのでは、と思います。
僕には体位がパターン化していて、物足りなさを感じます。けれどストーリー上、まだふたりには早いのかもしれません。