【感想・ネタバレ】デザイナーの英語帳のレビュー

あらすじ

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アプリやサービスを作るプロダクトデザイナー、デザイナーとやりとりをするエンジニアも必携。グローバルな場やチームで、臆せず活躍するための一冊。

カフェでコーヒーを注文することもままならなかった著者が、突然アメリカに移住。2年後にはサンフランシスコのスタートアップスタジオでデザイナーとして働くまでに! プロダクトマネージャーやエンジニア、他のデザイナーと日々会話するやりとり、説明のための英語表現を、デザインのフェーズ毎に厳選してまとめました。英語学習に悩む日本のデザイナーに向けて、デザインの現場で欠かせない100のキーワードを基点に、シンプルな単語の超実践的な使われ方と例文を紹介しています。そのほかにデザイナーがよく使う用語集、特定のシーンで使える表現集、著者が英語にどのように向き合ってきたかを伝えるコラムも収録。

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Posted by ブクログ

デジタル寄りのデザイナーの方が、サンフランに引っ越して感じ取ったマスト英語。面白いのは切り口で、デザイナーの打ち合わせに出てくる英語だけを特だしすることで、わかりやすく仕事のベースメントがつくれる。もちろん、100ワードでなんとかなるわけはなく、間違いなく6000くらいないと会話は難しい。だからこれだけ学んでも無理、だけどある程度英語もできる人ならこれは面白い。nudge小突く、だけどちょっと押してやってみてもらうというニュアンスを持つ。これは、基本的な単語にはないのかなと。どちらかというと、全く違う業界にいるのでおもしろいと感じたのかも。how could we...?でどうやってやりましょかねという感じ。デイリーの会話では出てくるんだけど、それを学ぶには、少しでも経験があり、その上にこうした知識を載せることが大事なんだろう。

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2020年10月11日

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