【感想・ネタバレ】親愛なる深山先生へ(3)のレビュー

あらすじ

「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。前向きで真っ直ぐな年下男子×他人が苦手な引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてきた。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシに触られ、ぐいぐい迫られて戸惑う深山だったが、「柔らかくて気持ちいい」と予想外の反応に驚く。それからというものミヨシは毎日訪れるようになり、二人はじょじょに交流を深めるようになる。次第に深山はミヨシの訪問が楽しみになるが、一方ミヨシは自身の深山に対する気持ちの変化に気付き…。募った想いが抑えきれなくなってしまったミヨシは…!?※本作品は、現在配信している「親愛なる深山先生へ【分冊版】(5)」と収録内容は同じです。重複購入にお気を付けください。

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良き

お付き合いが始まって、お泊まりもして、ミヨシくんが一緒に住みたいと言い出した。
未成年だしってことでなかなか進むことできないけど、卒業したら一緒に住もうの約束をして、これから、たくさん幸せなこと待ってるんだなぁって、3巻でもほっこり。
卒業して一緒に住みだした先の話を読みたい!続編あるかなぁ

#胸キュン #癒やされる

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2022年02月07日

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