あらすじ
「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。前向きで真っ直ぐな年下男子×他人が苦手な引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてくる。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシに触られ、ぐいぐい迫られて戸惑う深山だったが、「柔らかくて気持ちいい」と予想外の反応に驚く。それからというものミヨシは毎日訪れるようになり、二人はじょじょに交流を深めるようになる。次第に深山はミヨシの訪問が楽しみになるが、一方ミヨシは自身の深山に対する気持ちの変化に気付き…。募った想いが抑えきれなくなってしまったミヨシは…!?
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??? まさか先生の方がのめり込むとは思わなかった。
普通に考えて、ファンの人がいきなり家に押しかけてきたらメチャクチャ怖いと思うし、事案だと思う。
先生もそう思っているのに、途中から「来てくれてうれしい」になるのが...分からなくもないけど、もう少し用心してほしいと思ってしまった。
そういう人だから過去痛い目に合ってるんだろうけど。
幼馴染が言うように高校生の目的がわからないけど
本当に真からのファンからきているもので
そのうえで好きになっていっていたのならいいなぁ~
個人的には幼馴染推しだけど。