あらすじ
本書で語られている間接護身とは、いわゆる格闘を基本とした従来の護身術(直接護身)とは異なります。 日常生活のなかに存在する、危険な人物を事前に察知し避ける方法や、トラブルの際に必要な証拠の保全方法、警察を動かすストーカー対応など、元警察官の著者の実体験に裏付けされた、超現実的な護身理論が紹介されています。
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Posted by ブクログ
刑事さんの書かれた本。
警察官って、命懸けの職業なんだなあと。。
刺されたことのある人の言葉は、リアル。
不意打ちの怖さ。
ヤバい人間からは、距離を置くのが一番。。
いかに五感を駆使して、事前に察知するか。できるか。
警戒するという意識があるのとないのでは、やはり違う。。
私も、訪問看護をしていて、
1人で男性宅に伺うこともあるので、、
実際、怖い思いをしたことはありませんが、
勉強しておこうと思い手に取りました。