【感想・ネタバレ】糖尿病はグルカゴンの反乱だった インスリン発見後、なぜ未だに糖尿病は克服できないのかのレビュー

あらすじ

糖尿病の中心に君臨してきたインスリンが、その座をグルカゴンに譲り渡すときが来た。
本書は、ホルモン・グルカゴンの血糖上昇に及ぼす影響をその作用機序からわかりやすく解説。インスリンの欠乏が糖尿病の唯一無二の原因とみなされてきたこれまでの常識を大きく覆し、糖尿病の病態理解にパラダイムチェンジをもたらす画期的内容。糖尿病はグルカゴンをコントロールできなくなった結果であるという未だどの教科書にも書かれていない糖尿病の地殻変動を解説する。グルカゴンをターゲットにした治療薬の臨床試験の足音がすぐそこまで聞こえてきている。

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Posted by ブクログ

常識が覆った!面白い インスリンが欠乏するから血糖値を下げられなくなって糖尿病になるんじゃなくて、
インスリンが不足するとグルカゴン分泌が抑制されなくなる結果、糖新生が進んで血糖値があがる。
逆にいえばインスリンが不足していても、グルカゴンが抑制されていれば血糖値はあがらない。
面白いー!

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2026年03月07日

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