【感想・ネタバレ】ブスにはブスのやり方がある-整形と復讐と- 2巻のレビュー

月城渚

昔から顔のせいでイジメを受けてきた愛美。盲目の資産家の援助で顔も名前も別人となり、カフェ店員として第2の人生を歩みはじめていた。顔は美しくなったが、なぜか気持ちは浮かない…そこへ現れた中学時代のイジメ女子グループ。動揺する愛美をよそに、彼女たちの一人が口にしたのは愛美の死亡説。話題はすぐに婚活の話に逸れ、そいつはこう言った。「たった一度の人生だもん幸せになりたい」その瞬間、愛美の脳裏にイジメの記憶が鮮明に蘇る。人の人生を散々踏みにじってきて、幸せになりたい…?あいつらに私が歩むはずだった〈醜い人生〉歩んでもらうわ──

[まぁたそ · ★★★★★]

ぜひ

おもろい

[ぽめ · ★★★★☆]

続きが気になる

主人公は顔のせいでいじめられてきて、本当にかわいそう。
復讐の話ですが、最後は主人公に幸せになってほしいです。

[匿名 · ★★★☆☆]

色仕掛けは有効なんだということがよくわかるお話.いじめていた奴らはその時のことを覚えていないが被害者はずっと覚えている。