【感想・ネタバレ】レッドリミテッド No.7のレビュー

あらすじ

【これは嫉妬なのだろうか? それとも――】
「……ニール……もぅ…許して……」「…ん……フローレ、もうちょっとだけ…なめさせろよ」
一流選手のニールとセクシーなフロレンティーノ。ふたりは特定の恋人もいるプロのサッカー選手だが、二人だけの隠れ家で週に一度のお楽しみに耽る仲でもあった。
だが、W杯で敵として対峙したフローレがニールに裏切りを働き、ニールはフローレに罰を――仲間たちによる屈辱的なリンチを――与えることにした。
ぬちゅ…と凌辱の音がシャワールームに響く、痺れるような官能――――

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あーこれ、あれだ。2006年かな?のサ⚪︎紙のやーつ。 作者さんのモブ姦読みたさで購入したのですが、表紙のイメージが彼っぽいなーと思って読み始めたらまんまだった笑。 

…というか、設定ここまでリアルに寄せちゃうんですね…だいじょぶなの?とちょっとビックリしました。 元は同人誌だったとかでしょうか。 あの事件が不快だった人、裏でこんなおしおきがあったと思えば溜飲が下がっちゃうかも笑。「いいぞもっとやれ」をちゃんとやってくれてます。 具体的に書きたいけど、がまん。 



ニール×フロレンティーナ、名付けも絶妙です。 フロレンティーナ()にそういう妄想したことなかったけど、塔栄さんの視点を知って何かが変わっちゃいました笑。 そしてニール()の成長の要因までも明らかに。 そ、そっかー、そういうことだったんだー。 リアリティありすぎ…ファンタジーですけどね!…ああ、どエロかった。面白かった。 


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2023年11月07日

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