あらすじ
「もっと可愛い声、聞かせてください」コンプレックスの小さい胸を優しく舐められ、カラダ中トロトロに感じるなんて…――主任として周りから慕われている綾乃。でも実は、昇進のストレスから貧乳になり悩んでいた。下着を買い直すのも惨めでサイズの合わないまま着けていたが、ある日それを後輩の古賀に知られてしまい…。情けなくて、必死に取り繕う綾乃を優しく慰めてくれる古賀。「むしろ今の島崎さん可愛いです」と甘くキスされて…。恥ずかしいのに、大きい手に包まれて熱い舌で転がされると、なんでこんなに感じちゃうの…。
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表紙の絵は微妙だと思ったけど、中の絵は綺麗で読みやすかった。忙しさとストレスで以前より痩せてしまって胸も小さくなったのを気にしてる割にサイズの合わない下着をそのままつけたり、胸元が開いた緩い服を着てるのもどうかと思った。
絵が整っていて綺麗。主人公は完璧だけど実は小さい胸がコンプレックス。
正直、胸が小さいからってあんなにいつも悩んでいる女なんて卑屈で好きになれないしありえない。