【感想・ネタバレ】優雅にして感傷的なロマンス 1巻のレビュー

あらすじ

スイートルームに一週間も宿泊している有閑マダム・上原奈美。亭主と冷戦中らしい。毎日一人で出かけては、豪勢に金を使って帰ってくる。「慰めてやれば小遣いくらいポンとくれるかもな」って男たちの噂の的。だけども本当の彼女は、「亭主と冷戦中」どころか…。そんな彼女の事情を知ってか知らずか、一人の男が近付いてきて…。『優雅にして感傷的なロマンス』。樫みちよの短編作品集。

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お久しぶりです

樫みちよの名前を見つけて、青春時代がよみがえりました。懐かしい?いやいや、今も、その時を生きています。カッコよくて、ギャグ的で、タイトルひとつとっても、いかしてる。大好きな先生の短編集です。

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2020年12月13日

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