【感想・ネタバレ】パパだって、したい26巻のレビュー

世尾せりな

「抜くの…俺が手伝ってあげます」俺で感じて悶える姿を、もっと見たい。「パパ」が喘げば喘ぐほど、ゾクゾクとそそられてしまい――…家政夫のバイトをしている阿澄は、父子家庭の成瀬さんの家を受け持つことに。「パパ」なのに色気ダダ漏れの成瀬さんに思わずドギマギしてしまう。意識しないようにしてたけど、寝室でAVを見つけてしまい…!?「父親だって…我慢できないときがあるんです」と恥ずかしそうに漏らす成瀬さん。火照った体に震える声…そんなの見せつけられたら、こっちこそ我慢できない!

[ミンネ · ★★★★★]

早く会わせてあげたい

壱佳が本当に可愛い。子供の描き方が可愛いのはこの本の魅力だと思う。この子と手を繋いだり抱っこしてる成瀬さんや阿澄くんはとても良い。成瀬さんのご実家や阿澄くんのご実家がでてきて、次の展開が楽しみで仕方ありません。早く再会してほしい。阿澄くんのそばで優しく微笑む成瀬さんを早く見たいです。

[かふま · ★★★★★]

パパだって、したい26

単行本で4巻購入。再開後、暫く我慢していましたが、3人のことが気になって、25話からポチポチしています。
壱佳は素直なので、パパが知られたくないことも、言ってしまいますよね…。阿澄くんとの生活を、両親がどう受け止めるのか心配です。

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃癒やされる